2012.12.09
2011年
第20回中部小動物臨床研究発表会 2011年10月30日 名古屋・名古屋国際会議場:「重度僧帽弁閉鎖不全症のシーズー犬を僧帽弁形成術にて修復後、5年2ヵ月にわたり良好な経過が確認できた犬の1例」136-137:岩田和也1) 金本勇2) 三原吉平2) 須田綾1) 東豊子1)(1)いわた動物病院(2)茶屋ヶ坂動物病院
第32回動物臨床医学会年次大会 2011年11月18-20日 大阪・大阪国際会議場:「化膿性肉芽腫の腹腔内臓器の巻き込みを認めたミニチュアダックスフンドの1例」193-194:古田博也1) 古田綾子1) 岩田和也2) 生川幹洋3)(1)あづペットクリニック 2)いわた動物病院 3)生川動物病院)
第95回日本獣医循環器学会 2011年12月3-4日 名古屋・名古屋国際会議場:「重度僧帽弁閉鎖不全症のシーズー犬を僧帽弁形成術にて修復後、5年2ヵ月にわたり良好な経過が確認できた犬の1例」215:岩田和也1) 金本勇2) 三原吉平2) 須田綾1) 東豊子1)(1)いわた動物病院(2)茶屋ヶ坂動物病院
2010年
第19回中部小動物臨床研究発表会 2010年11月14日 名古屋・名古屋国際会議場:「胃拡張-胃捻転症候群(GDVs)を発症した内臓逆位症および胸腔内骨肉腫の犬の2例」224-225:岩田和也1) 須田綾1) 東豊子1)(1)いわた動物病院
第19回中部小動物臨床研究発表会 2010年11月14日 名古屋・名古屋国際会議場:「流涎を呈した胸腺腫のウサギの1例」74-75:須田綾1) 東豊子1) 岩田和也1)(1)いわた動物病院
2009年
第18回中部小動物臨床研究発表会 2009年10月25日 名古屋・名古屋国際会議場:「フリーDICOMサーバ(CONQUEST)とビューア(K-PACS/OsiriX)によるPACSネットワークの構築」 236-237:岩田和也1) 須田綾1) 東豊子1) (1)いわた動物病院
2008年
第17回中部小動物臨床研究発表会 2008年9月28日 名古屋・名古屋国際会議場:「内視鏡によって梗塞部食道粘膜の確認を行った食道梗塞の犬の2例」 144-145:岩田和也1) 須田綾1)(1)いわた動物病院
第17回中部小動物臨床研究発表会 2008年9月28日 名古屋・名古屋国際会議場:「ハチに刺された後、赤色尿を呈した犬の1例」212-213:須田綾1) 岩田和也1)(1)いわた動物病院
獣医畜産新報、61,7,577-580,2008:「長期間寛解を維持している縦隔型リンパ腫のFeLV陽性猫の1例」:須田綾1) 岩田和也1) 古田博也2)(1)いわた動物病院 2)AZペットクリニック)
2007年
獣医畜産新報、60,3,223-227,2007:「気管内ステント(Ultraflex)を留置した重度気管虚脱の犬の1例」:岩田和也1) 千村収一2)(1)いわた動物病院 2)千村どうぶつ病院)
第16回中部小動物臨床研究発表会 2007年10月14日 名古屋・名古屋国際会議場:「中毒性ショック様症候群(TSLS)が疑われた子宮蓄膿症の犬の1例」 138-139:岩田和也1) 須田綾1)(1)いわた動物病院)
2006年
第15回中部小動物臨床研究発表会 2006年10月15日 名古屋・名古屋国際会議場:「重度僧帽弁閉鎖不全症のシーズー犬を僧帽弁形成術で修復した1例」154-155:岩田和也1) 金本勇2) 水野佑3) 日比野雅己2) 三原吉平2) 伊原木利季2) 伊藤 弘4) 須田 綾1)(1)いわた動物病院 2)茶屋ヶ坂動物病院 3)さくら動物病院 4)泉工医科工業(株)動物課)
第15回中部小動物臨床研究発表会 2006年10月15日 名古屋・名古屋国際会議場:「長期寛解を維持している縦隔型リンパ腫のFeLV陽性猫の1例」38-39:須田 綾1) 岩田和也1) 古田博也2)(1)いわた動物病院 2)AZペットクリニック)
第27回動物臨床医学会年次大会 2006年11月17-19日 大阪・大阪国際会議場:「重度僧帽弁閉鎖不全症のシーズー犬を僧帽弁形成術で修復した1例」(ビデオ)163-164:三原吉平1) 金本勇1) 水野佑2) 日比野雅己1) 伊原木利季1) 伊藤 弘3) 岩田和也4) 須田 綾4)(1)茶屋ヶ坂動物病院 2)さくら動物病院 3)泉工医科工業(株) 4)いわた動物病院)
第8回日本獣医臨床フォーラム 2006年9月15-17日 東京・ホテルニューオータニ:「重度僧帽弁閉鎖不全症のシーズー犬を僧帽弁形成術で修復した1例」:伊原木利季1) 金本勇1) 水野佑1) 日比野雅己1) 三原吉平1) 伊藤 弘2) 須田 綾3) 岩田和也3)(1)茶屋ヶ坂動物病院 2)泉工医科工業(株) 3)いわた動物病院)
第84回日本獣医循環器学会 2006年6月24-25日 東京・東京農工大学:「重度僧帽弁閉鎖不全症のシーズー犬を僧帽弁形成術で修復した1例」:金本勇1) 水野佑1) 日比野雅己1) 三原吉平1) 伊原木利季1) 岩田和也2) 伊藤 弘3)(1)茶屋ヶ坂動物病院 2)いわた動物病院 3)泉工医科工業(株))
2005年
第14回中部小動物臨床研究発表会 2005年10月9日 名古屋・名古屋国際会議場:「気管内ステントを留置した重度気管虚脱の犬の1例」 152-153:岩田和也1) 千村収一2)(1)いわた動物病院 2)千村どうぶつ病院)
2004年
infoVets, 7, 9, 33-36, 2004:「歩行異常を呈したクリプトコッカス症の猫の1例」:岩田和也1)岩田美保子1)中原公彦2)高橋克典2)(1)いわた動物病院 2)なかはら動物病院)
2003年
第12回中部小動物臨床研究発表会 2003年10月26日 名古屋・名古屋国際会議場:「歩行異常を呈したクリプトコックス症の猫の1例」 208-209:岩田和也1) 岩田美保子1) 高橋克典2) 中原公彦2)(1)いわた動物病院 2)なかはら動物病院)
2002年
日本獣医師会雑誌, 55, 3, 163-165, 2002:「副腎皮質機能亢進症のフェレットの2例」:岩田和也1) 桑原康人2) 桑原典枝2)(1)いわた動物病院 2)クワハラ動物病院)
第11回中部小動物臨床研究発表会 2002年10月13日 名古屋・名古屋国際会議場:「心タンポナーデを呈した血管肉腫の犬の1例」 70-71:岩田和也1) 岩田美保子1)(1)いわた動物病院)
動物臨床医学, 11, 2, 89-92, 2002:「近位尿細管機能異常を伴った甲状腺機能亢進症の猫の1例」:桑原康人1) 岩田和也1) 桑原典枝1)(1)クワハラ動物病院)
2001年
第10回中部小動物臨床研究発表会 2001年9月30日 名古屋・名古屋国際会議場:「両側吻側下顎骨切除術を行った犬の口腔内非色素産生性黒色腫の1例」 264-265:岩田和也1) 岩田美保子1)(1)いわた動物病院)
第10回中部小動物臨床研究発表会 2001年9月30日 名古屋・名古屋国際会議場:「30例の慢性腎不全猫における尿蛋白の検討」164-165:桑原康人1) 岩田和也1) 桑原典枝1)(1)クワハラ動物病院)
第22回動物臨床医学会年次大会 2001年11月17-18日 大阪・アジア太平洋トレードセンター:「30例の慢性腎不全猫における尿蛋白の検討」51-52:桑原康人1) 岩田和也1) 桑原典枝1)(1)クワハラ動物病院)
平成13年度中部獣医師会連合大会 2001年8月25-26日 長野・ホテル国際21:「30例の慢性腎不全猫における尿蛋白の検討」68:桑原康人1) 岩田和也1) 桑原典枝1)(クワハラ動物病院)1)
2000年
第9回中部小動物臨床研究発表会 2000年10月1日 名古屋・名古屋国際会議場:「縦隔型リンパ腫の治療中に消化器型リンパ腫が顕在化した猫の1例」 228-229:岩田和也1) 桑原典枝1) 桑原康人1)(1)クワハラ動物病院)
第9回中部小動物臨床研究発表会 2000年10月1日 名古屋・名古屋国際会議場:「甲状腺機能亢進症にFanconi症候群様所見を伴った猫の1例」32-33:桑原康人1) 岩田和也1) 桑原典枝1)(1)クワハラ動物病院)
第21回動物臨床医学会年次大会 2000年11月18-19日 大阪・アジア太平洋トレードセンター(ATC):「慢性腎不全における高リン血症に対してニコチン酸アミドを投与した猫の2例」 199-200:岩田和也1) 桑原康人1) 桑原典枝1)(1)クワハラ動物病院)
第21回動物臨床医学会年次大会 2000年11月18-19日 大阪・アジア太平洋トレードセンター:「甲状腺機能亢進症にFanconi症候群様所見を伴った猫の1例」219-220:桑原康人1) 岩田和也1) 桑原典枝1)(1)クワハラ動物病院)
1999年
第8回中部小動物臨床研究発表会 1999年10月10日 名古屋・名古屋国際会議場:「副腎皮質機能亢進症のフェレットの1例」 106-107:岩田和也1) 桑原典枝1) 桑原康人1)(1)クワハラ動物病院)
第8回中部小動物臨床研究発表会 1999年10月10日 名古屋・名古屋国際会議場:「血液透析によって救命できた急性腎不全猫の1例」204-205:桑原康人1) 岩田和也1) 桑原典枝1)(1)クワハラ動物病院)
第20回動物臨床医学会年次大会 1999年11月20-21日 大阪・アジア太平洋トレードセンター(ATC):「副腎皮質機能亢進症のフェレットの1例」 81-82:岩田和也1) 桑原典枝1) 桑原康人1)(1)クワハラ動物病院)
第20回動物臨床医学会年次大会 1999年11月20-21日 大阪・アジア太平洋トレードセンター:「血液透析によって救命できた急性腎不全猫の1例」63-64:桑原康人1) 岩田和也1) 桑原典枝1)(1)クワハラ動物病院)
第20回動物臨床医学会年次大会 1999年11月20-21日 大阪・アジア太平洋トレードセンター:「猫の尿蛋白/クレアチニン比とFENaの院内検査法の検討」69-70:桑原康人1) 岩田和也1) 桑原典枝1)(1)クワハラ動物病院)
1998年
第7回中部小動物臨床研究発表会 1998年10月4日 名古屋国際会議場 118-119:下垂体依存性副腎皮質機能亢進症の犬の1例:岩田和也 桑原典枝、桑原康人(クワハラ動物病院)
第7回中部小動物臨床研究発表会 1998年10月4日 名古屋国際会議場 196-197:乳腺癌に化学内分泌療法を行った猫の1例:桑原康人、岩田和也 桑原典枝(クワハラ動物病院)
第19回動物臨床医学会年次大会 1998年10月21-22日 アジア太平洋トレードセンター(大阪):乳腺癌に化学内分泌療法を行った猫の1例:桑原康人、岩田和也 桑原典枝(クワハラ動物病院)
第19回動物臨床医学会年次大会 1998年10月21-22日 アジア太平洋トレードセンター(大阪):急性膵炎と思われる猫の1例:岩田和也 桑原康人、桑原典枝(クワハラ動物病院)
J Comp Pathol. 1998 Jan;118(1):65-8.:Biliary cirrhosis secondary to obstruction of the common bile duct by ectopic pancreas in a cow.:Shimada A, Iwata K, Morita T, Umemura T, Yamaga Y, Kagota K.(Department of Veterinary Pathology, Tottori University)
1997年
平成9年度鳥取大学卒業論文:犬ジステンパー脳炎における犬ジステンパーウイルスの脳内侵入経路に関する分子病理学的検索:岩田 和也(鳥取大学農学部獣医学科家畜病理学教室)